
大多喜眼科
コンテナを使った、二人の医師だけで診察を行っています。
予約優先です。予約のない方もお待ちいただければ診察いたします。
新規のコンタクトレンズは扱っていません。
涙道手術は月に2回、日曜午前に行っています。
院内紹介






診察室
コンパクトですが移動しやすく
配置しています
待合室
コミュニケーション広場を兼ねています
顔認証カメラ
当院は診察券ありません
オンライン資格確認可能です
検査機器
限られた室内に、最新の器械を導入しています。

OCT

視野検査

涙道
内視鏡
眼底の病気
現在ではどこのクリニックでも普通に導入されている器械です。院長は涙目の他にも眼底の病気にも精通しています。
緑内障の診断などに使います
検査時間も短く、患者さんに優しい検査です
涙目の治療
涙の通り道を検査します。目頭にある涙点から、0.9mmの非常に細い内視鏡を用いて、鼻涙管という目から鼻につながる涙の排水溝を広げて治療する器械です。
コンタクトレンズ
新規のコンタクトレンズは行っていません。ご了承お願いします。
取扱いコンタクトレンズラインナップ
当院では現在、クーパービジョンのコンタクトレンズのみ取り扱っております。
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ワンデーバイオメディクス
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クラリティ
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バイオフィニティ(2週間)
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バイオフィニティトーリック(2週間)
〈当院で取り扱っていないコンタクトレンズをご希望の方〉
申し訳ありませんがトライアルレンズがないため、新規での処方開始はできません。継続の方は処方可能です。
ご希望の銘柄のコンタクトレンズの
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箱などの「ブランド、度数、ベースカーブなどがわかるもの」
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実際のレンズ
をお持ちいただき、検査と診察の上で「コンタクトレンズ処方せん」を発行いたします。処方せんはコンタクトレンズ販売店でご利用ください。


大多喜眼科の想い
2019年10月1日開院しました
大多喜眼科は、コンテナを使用した日本初のクリニックです。
クリニック自体は非常にコンパクトですが、患者の皆様に最新式の施設や、献身的に取り組む専門の医療スタッフによる治療を提供するため2019年10月に開業し、千葉県大多喜町の患者の皆様への医療サービスの提供を開始しました。
当院の特徴は院長の涙目の治療です。全国的にも涙目の治療を行っている施設は多くありません。
診察券の代わりに顔認証システムを導入しました。初めての患者さんは登録に多少時間がかかりますが、次回からは自動で受付します。